亞源集團參展JAPAN IT WEEK SPRING 2018 電源技術實力備受肯定

亜源グループ JAPAN IT WEEK SPRING 2018 に出展 電源設計・製造技術力に称賛の声

世界的な電源ユニット設計・製造企業である亜源グループ(Asian Power Devices, APD)は今年、日本最大の情報電子機器展示会JAPAN IT WEEK SPRING 2018に初めて出展いたしました。通信・医療・情報機器などの電源製品およびカスタムソリューションの展示を行い、製品の多様化に対応した電源設計・製造の技術力に称賛の声が寄せられました。


写真:JAPAN IT WEEK SPRING 2018出展の様子

亜源グループの多様化されたコンシューマエレクトロニクス向け電源ソリューションは、多くの国の安全規格とEMC認証に適合しており、省スペースや外観の美しさといったニーズも満たしています。医療機器向け電源ソリューションでは、2015年に既にISO13485医療器材品質マネジメントシステム認証を取得、IEC60601安全基準にも適合していて、
医療向けに必要な高い安全基準と多様なニーズに応えることが可能です。

「亜源グループのお客様は異なる領域に広く分布しています。弊社の最大の強みは高度の柔軟性を持つカスタム設計能力で多様な製品規格を提供できることです」と、マーケティング部門の沈萬春マネージャーは語っています。また、亜源グループの電源製品は全て最新のエネルギー効率と要求事項をクリアしており、お客様の特殊な製品規格のニーズに沿いながら市場のトレンドと融合し、高品質なカスタム設計電源製品を開発することができます。

亜源グループは20年以上蓄積してきた電源技術の実力に加え、350名を超える研究開発チームを擁し、世界トップクラスの顧客との多くの提携経験によって、今や世界の大手メーカーへの主要サプライヤーとなりました。亜源グループは今後も引き続き研究開発能力向上に研鑽し、高品質で更に競争力のある電源製品をお客様に提供してまいりたいと願っています。