研究開発の革新

APD グループの研究開発チームはこの産業分野において積み上げてきた設計の経験を活かし、世界をリードする各種の革新的な技術や製品を積極的に研究開発し、より高効率で省エネが可能なソリューションをお客様に提供することで当グループが誇る産業競争力を示しています。

長年にわたり電源市場において設計・製造に取り組んできた APD グループは、現時点においてアジア太平洋地域の中国深圳と台湾台北および桃園に計4か所の研究開発センターを有し、パワーエレクトロニクスおよび新エネルギーに関する製品技術の研究開発に取り組んでいます。当社グループの顧客群は、医療・電気通信・インターネット通信・IT・新エネルギー等、世界中の様々な応用分野に及ぶ大手メーカーで、お客様の製品に対する特別な規格やニーズに応じて同業他社より優れたカスタマイズ製品を柔軟に開発し、市場動向に沿った競争優位性を持つ製品を創り出しています。

創新研發

研究開発の優位性

「品質」および「革新」というコアバリューを守り続けている APD グループは、製品品質の向上・生産能力の拡大・お客様のコスト削減に絶えずに努めてまいりましたが、近年では更に自動化生産設備の積極的な導入とグレードアップを進めています。なお、工場の自動化へのグレードアップにおいて最も核心的なカギとなるのは電源製品の研究開発・設計の段階から自動化生産工程の条件に基づいて自動化生産工程が対応可能な製品を開発することです。そのため、優れた研究開発チームそのものが APD グループにとって最も価値のある競争優位性なのです。

APD グループは、中国の「国家級ハイテク企業」と「深圳市ハイテク企業」の認定を獲得

パワーエレクトロニクス及び新エネルギーの技術のリーダーである亜源グループは、絶えず技術の革新を追求します。最近、傘下の亜瑞源科技会社(深圳)が中国の「国家級ハイテク企業」と「深圳市ハイテク企業」の認定を獲得しました。研究開発・技術革新の実績は重ねて評価されました。

APD グループは2017年にCMMI レベル2製造工程マネジメント認証を取得

APD グループの亜栄源科技会社(深圳)は2017年9月9日にCMMIレベル2(管理された)認証を通過しました。これは、亜栄源科技は電源製品分野での研究開発水準・品質およびプロジェクトマネジメント能力について十分な自信がついてきて、国際的にも認められ、そして準備を整えて計画的に国際の主流モデルの基準を満たす一流の技術水準・高品質の製品とサービスを提供できるようになったということになります。

電源供給装置の技術における優位性

APDグループは近年、小型化電源製品シリーズの展開に力を注いでおり、電力密度とエネルギー効率を絶えずに向上させながら、CoCティア2およびDOE Level VI の最新効率標準に適合しています。設計においては国際電気標準会議規格のIEC 60950-1を満たすほか、様々な分野においても最新の法規を遵守しています。また、顧客の応用ニーズに合わせて電源供給装置の設計を最適化することで、市場優位性を向上させています。

医療AC/DC 応用医療DC/DC 応用
  • • 医療法規: IEC 60601-1 2nd & 3rd, 3.1th Ed.
    • 医療Home Healthcare:IEC 60601-1-11
    • 医療EMC:IEC 60601-1-2 4th Ed.、CISPR 11
    • 商用航空 EMC:RTCA/DO-160G Section 21
    • 防水設計:Ingress Protection 22

    • 車載充電器の製品規範:UL 2089
    • 車載機器の法規標準:ISO 7637、ISO 16750-2、CISPR 25
    • 医療 EMI:CISPR 11

インターネット通信応用電気通信応用
• 情報通信類製品EMI:EN 55022 / 55032 Class-B test with chassis
• Power Line Harmonics:EN 61000-3-2
• Voltage Fluctuations:EN 61000-3-3
• ESD:EN 61000-4-2 test with chassis
• Radiated Immunity:EN 61000-4-3
• Electrical Fast Transient:EN 61000-4-4
• Surge:EN 61000-4-5, K20 with system
• Conducted Susceptibility:EN 61000-4-6
• Components Derating:IPC-9592B
  • • ドイツ電気通信標準:1TR112
    • アメリカ電気通信標準:FCC PART 68
    • Broadband Forum VDSL:TR-144
    • 情報通信類製品EMI:EN 55022 / 55032 / CISPR 22

新エネルギー技術の優位性

APD グループの PV 単/三相シリーズ製品は、全てドイツのテュフ・ラインランド(TÜV)による厳正な検証試験に合格しており、安全かつ高効率、高い信頼性および適用性により、PV インバーターの品質を確保しています。また、ドイツの規制であるVDE-AR-N 4105、VDE 0126-1-1/A1等の並列認証、IEC 62019-1, -2認証基準にも合格し、太陽光発電の出力でもたらされる可能性のある高調波電流汚染および電圧変動を効果的に削減することができます。また、スマートグリッドを既に構築しているほか、電力会社に合わせて有効/無効電力や超過周波数および力率の調整等の機能も備えているため、安定したグリッドの電圧や、システム最高の安全保障を提供しております。

研究開発力の継続向上

APD グループは最新規制の応用ニーズにあわせてより革新的な主力製品および製造工程の研究開発技術を追求・挑戦し続け、製品品質と競争力を高めています。近年では企業内において研究開発スタッフが製品の初期開発から実際に量産するまでの全ての段階でシステマティックな方法により高品質かつ高安定度の基準をクリアできるよう DFSS  (シックスシグマ)の研究開発認証を全面的に推進しております。

革新をコアバリューとする当社グループでは企業内部で「特許研究開発の奨励制度」を長期的に推進し、従業員に従来と異なる新しい発想を促すとともに、知的財産に関する専門のマネジメントチームによって特許申請の計画を立てています。20 数年来、既に数百件もの国際的な研究開発の特許権を獲得していますが、世界中の顧客に APD グループの革新的な特許技術を活用していただけるよう、今後も数千種におよぶ研究開発技術の知的財産権を守るために多国間特許の出願を進めていく計画です。

亞源集團榮獲美國發明專利證書

APD グループの米国発明特許証書

プロの研究開発人材を重視

APD グループは研究開発チームが電力電子および電源製品について 20 年以上の開発経験を有し、毎年売上額より 7% 以上を研究開発費用に充て、業界をリードする製品を積極的に開発しています。なお、APD グループは長年にわたり、アジア太平洋地域の各大学・専門学校と、産学セミナー、単位制の電源の授業および電源設計コンテストといった産学連携を通し、より卓越した研究開発人材を積極的に育成したり、革新的な技術をいかした製品を共同開発しています。さらに、教育の深耕を通して、技術革新と企業の社会的責任も果たしております。

注重專業研發人才
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