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事業継続マネジメントシステム

近年、金融危機・イラク戦争・SARS・地震・津波・洪水など天災や人災が頻発したことから、企業に有形無形の資産損失が生じ、産業サプライチェーンの発展阻害や海外の重要顧客からの発注撤回などの危機をもたらしました。

こうした事態を受け、国際社会では続々と関連標準規格が発表され、企業はそれに基き事業継続マネジメントシステム(Business Continuity Management System, BCMS)を構築し、事業活動の中断を防いで重要な事業プロセスが深刻な障害や災害に影響されないことを確保し、予防と復旧対策を結びつけ、リスクによる影響を許容可能なレベルまで低下させる努力をしています。

APD グループは、企業が直面する潜在的なリスクを熟知したうえで予防措置をとるべきと考え、2013年から「ISO 22301事業継続マネジメントシステム(BCMS)」の構築に着手し、BCM 推進チームを立ち上げ、部門の垣根を越えた形でビジネスインパクト分析(Business Impact Analysis, BIA)・リスク評価(Risk Assessment, RA)・事業継続戦略の選択・事業継続計画(Business Continuity Plan, BCP)の発展と確立・BCP のテストおよび訓練などを行いました。 さらに年次管理審査会にて当該年度の執行成績を検討し、次年度の BCMS 計画を制定し継続的な運営をすることにより、リスクの影響を軽減して事業中断による営業損失を減らすことにつなげています。

事業継続マネジメントシステム(BCMS)におけるPDCAリサイクル

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