亞源推出新一代 POE 交換機電源新品- NW500A01

【ネットワーク通信機器用スイッチング電源】APD 次世代 POE スイッチ用電源の新製品を発表

2018 年に IT 専門調査会社 IDC が発表した世界のイーサネットスイッチ及びルーター四半期フォローアップレポートによると、イーサネットスイッチ市場は堅調な成長が続いています。BYOD (私的デバイスの活用)やボイス・ビデオメッセージのニーズが日増しに高まるとともに、SDN やクラウドコンピューティング、ビッグデータの急成長とが相まって、イーサネットスイッチの役割はますます重要なものとなり、その市場はこれらの影響を受けて順調に拡大しています。

APD 次世代 POE スイッチ用電源の新製品を発表 - NW500A01

APD 次世代 POE スイッチ用電源の新製品を発表 – NW500A01

PoE スイッチ用電源は、設計時にイーサネットスイッチ全体のサージと EMC (電磁両立性)に特に注意を払う必要があり、その調整不良や余力不足はネットワークの断続的な再起動、フリーズ、さらにはパケットロスを引き起こすことがあります。通常の電源製造では設計上、セメント抵抗器を組み合わせたテストのみを行っていますが、このような電源を納入先で PoE スイッチに搭載した場合マッチングの問題が発生することがあり、製品のスムーズな流通を妨げることになります。APD の製品はネットワーク機器市場のニッチな分野においてトップブランドを展開する企業様との長年の協力関係から得た経験を生かし、設計初期段階でマッチングの影響を考慮することにより、電源納入後の各種テストの合格を容易にし、お客様の製品の迅速な市場展開をサポートいたします。また、PoE 設計段階における熱対策は非常に難しく時間がかかるものですが、APD は PSU の熱に関するシミュレーション資料を提供いたします。設計初期段階からその資料を活用していただくことで、お客様のモデリングにかかる時間を大幅に短縮し、PoE スイッチ全体の開発スピードを上げることが可能です。

このたび APD が発表する高コストパフォーマンス 500W PoE スイッチ用小型電源の新製品  NW500A01 はデュアル出力モジュールを採用し、標準出力は 12V/10A 及び 54V/7.04A です。カスタムオーダーに応じて 54V 単出力を選んでいただくことも可能です。製品の小型化を実現し、市場における同等効率の製品に比べてサイズを約32%縮小しました。また、IEC60950-1/GB4943.1及び今後施行予定である IEC62368-1 の各安全規格に適合しており、UL/CSA/TUV/CB/FCC/CE/BSMI/KCC 等、各国の認証も申請済です。APD は本製品が PoE スイッチ用電源として最も素晴らしい選択となることをお約束いたします。

 

主な特性:

  • 世界各国の電圧 (90V~264Vac)をサポート
  • サージ電流 <30A
  • 電力変換効率: 米国 80PLUS GOLD 規格に適合。
  • 力率 (PF) >0.9
  • 高調波電流: IEC61000-3-2/GB17625.1 (中国の強制性規格)に適合
  • 容量性負荷:12V/5000µF、54V/1000µF をサポート
  • 出力電圧: 標準規格 3af/at に適合
  • 動作温度: -5℃~55℃
  • PG 信号検知機能をサポート
  • AC 電圧のブラウンアウト機能をサポート
  • 保護機能: SCP、OCP、OVP、OTP
  • 静電気放電: IEC61000-4-2(気中放電 15kV/接触放電 8kV)に適合
  • 電気的ファーストトランジェント/バースト: IEC61000-4-4 (EFT 2kV基準)に適合
  • 小型化設計を採用。190 x 90 x 34mm
  • 耐用年数 5 年の長寿命設計
  • MTBF(平均故障間隔) 250,000 時間の高信頼性
  • 単体動作時: 5G、非動作時:40G の衝撃試験をクリア