亜源のカスタムメイド医療用電源が 2018 CMEF 医療機器博覧会に出展　熱烈な反響を呼ぶ - ASIAN POWER DEVICES

近年、積極的に医療用電源分野に力を入れている亜源グループが、幕を開けたばかりの2018中国医療機器博覧会(CMEF)と医療機器設計および製造技術博覧会(ICMD)にて、大きな反響を呼び、国内外から来場した多くの大手医療設備メーカーが亜源の医療用電源の安定性と優秀性を高く評価しました。

CMEF中国医療機器博覧会において、亜源グループの医療用電源カスタムメイド設計能力は来場者に強烈な印象を与え、皆が口々に亜源カスタムメイド電源の詳細について尋ね、今後の提携機会について理解しようとしていました。
蔡嘉明社長は、「亜源グループは医療分野のお客様のニーズに基づき、高度なカスタムメイド電源設計を提供することに長けており、医療用電源の多様化および高い安全規格基準に対するニーズを完全に満足させることが可能です。それこそが、亜源グループと他の電源業者との違いであり、誇りとする最大の強みです。」と表明しました。亜源グループは医療用電源分野のキーテクノロジーを把握しているからこそ、カスタマイズサービスにおいて傑出した表現ができるのでしょう。

亜源グループは1997年に深圳にて工場と開発センターを設立し、既に20余年も中国市場を深耕してきました。近年では「国家級高新技術企業」、「深圳市高新技術企業」等、多数の賞に輝き、亜源が技術において精進し続けていることを証明したばかりでなく、現地市場を永続経営する決意までもが体現されました。これからも、亜源は引き続きキーテクノロジーの開発に専念し、高効率な生産製造を追い求め、世界中のお客様に最も競争力を具えた電源製品サービスを提供してまいります。